昨日、「めっちゃ人事業務が楽になるおすすめサービスについて語ろう!HR Tech 90<拡大版>」に参加しました。セミナーに参加したのは、法人化してからは初めてだったと思います。
9月にラスベガスで開催されるHR Technology Conference & Expoに参加するので、HR Tech関連のイベントにはできるだけ顔を出して、情報のインプットとアウトプットにつとめようと思っています。「HR Tech 90<拡大版>」は、HR Techナビというメディアを昨年12月から運営している一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会の主催でした。
セミナーの内容は、きっと主催者側で記事をアップするだろうと思うので、私は参加したことに得られた自身の気づきについて取り上げたいと思います。
こうすればLTがうまくいく2つのコツ(案)
最初にHR Techサービス事業会社などによるLT(Lighting Talking)が、1社あたり5分で行われました。全部で6社。採用支援系のサービスが多かったのですが、5分という限られた時間だとスピーカーの力量が明確に現れるなと思いました。
今回のLTを聞いた上で、「こうすればLTがうまくいく2つのコツ(案)」を記載します。自分でやったことないので、あくまでも仮説です。
テーマをしぼる
5分だとそれほど多くのことを話すことはできないでしょう。自己紹介、会社の事業内容・成り立ち、HR Techサービスの概要および特徴、といったことを全て盛り込むと5分で終えるのはむずかしいだろうなと思いました。実際、上記のようにいくつも話そうとしたために、結果的に全く印象に残らず「何の話をしていたっけ?」というスピーチもあったようななかったような(笑)・・・。
そうなると何が必要になるか、それは「テーマのしぼりこみ」です。LTはその後の懇親会の「前振り」「話のきっかけ」という位置づけにすぎないので、「全体」を語る必要はないでしょう。つまり、「何をきっかけに参加者と話したいのか」、あるいは「これだけは参加者にお伝えしたい」という視点でテーマを1つだけ選んで、それを中心に話をして、「あとは懇親会で話しましょう」と言えば済むのかな・・・と思いました。私も機会があれば、LTをやってみたいです。
<追記>2019年9月にLTやりました!
自社事業への思い入れ
自社のHR Techサービスへの思い入れ度合いは、LTの内容やプレゼンテーションの質に大きく影響を及ぼすということを再認識しました。自社サービスの説明なのに、話す内容を印刷したものを見ながら話す、あるいは、自分の後ろにあるスクリーン(パワーポイント)ばかり見てスピーカーをあまり見ていない、といったのもチラホラ・・・。
その一方で、「この方は、絶対に自社サービスに愛着を持っていて、人に強く勧めるだけの自信があるんだろうな」と思わせるLTもありました。「うちのサービス、マジですごいんです!」という気迫は、特にスタートアップ企業にとっては必須だろうなと実感しました。とはいえ、あまりにも鼻息が荒すぎるのもドン引きされるので、その辺はバランスでしょう。
こうすれば懇親会が楽しめるコツ(実例)
LTの後は懇親会でした。全体で20名強の参加者だったので、じっくりと話すことができたかと思います。
主催者に挨拶する
今まで意図的にやったことがなかったので、私にとっては初めての試みでした。これはよかったと思います。というのも、今回のセミナーの意図などを直接うかがうことができたからです。「何らかの情報共有」をするというより、「同じことに興味をもっている人たちと交流するきっかけ」をつくりたいそうです。メインのアジェンダがLTしかなかった背景も明確になりました。また、HR Tech関連のセミナーに人事部門の方はまだまだ参加している人が少ない、とおっしゃっていたのも同意です。
懇親会も最後まで楽しめた
強いて言えば、最初の呼び水とでもいうのか「話せる環境」は、主催者側がうまく演出できるとより良いのではないかなと思います。過去に参加した↓のセミナーは、セッションから懇親会にとても自然な流れで展開されていたので、今でも強く印象に残っています。
懇親会は今まで面識の無い方と話すことになるので、ちょっと壁がある・・・と感じる方もいらっしゃるでしょう。私もそういうタイプでした。しかし、参加者は「同じテーマに関心のある方々」であることを考慮すれば、セミナーの内容などをきっかけに話すことはできるのではないかと思えてきました。実際、何度かの経験をふまえ、それは個人的には立証されつつあります。今回に関して言えば、気がつけばほとんど参加者はいなくなる状況まで残っていたのは、以前に比べるとかなり「成長」したのかもしれません(笑)。
<2018年4月25日追記>
主催者によるイベントレポートです。